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修習中にやっておくべきこと

Discussion in young lawyers 09

修習中にやっておくべきこと

では70期生向けの座談会という事もあって、これから、司法試験を終えて合格発表後には司法修習を迎えていくと思いますので、修習中にやっておくべきことや、その中での注意点などを経験者として少し話してもらえたらなと思います。
では、小林先生いかがですか。

修習中にやっておくべきこととしては、やはり起案が修習中にありますので、その準備は必要かと思います。特に検察起案など型があるものについては、その型を覚えておくというのは重要なことかなと思います。あと、起案の際には書く量が司法試験に比べて膨大なので、手とか腕とか鍛えておいた方が良いと思います。
あと、最も重要なことはやはり修習の同期は特別な存在で、仲間でもありライバルでもあり、という弁護士として成長していくにあたって重要な存在なので同期との仲を深めておくというのも重要かなと、まぁこれが一番重要かなと思います。

座談会の様子

はい。では荻野先生いかがですか。

はい。私は各分野毎に分けてお話ししたいと思っております。
まず、導入修習というものが最初にあるんですけど、導入修習中は同じクラスになった同期と親睦を深めてお酒を飲みつつ楽しく過ごしていただければなと思っております。
で、その後ですね、各地方や東京に分かれて分野別修習というものを行うんですけども、各分野別修習では、一生に一度しか体験できないこと、例えば裁判所での裁判官室で裁判官とお話したり、そういう事がありますので、一生に一度しか経験できないことを経験しつつ、自分から積極的に指導担当の方に質問なり課題を下さいと、まぁ積極的に事件を見ていくというような姿勢を貫いていただければなと思っております。
そしてですね、集合修習に入ったら、ほぼ起案一本という事になりますので、先ほど小林先生も仰られた通り、しっかりと起案の型を学び二回試験に備えてもらえればなと思っております。

志賀先生いかがですか。

はい。私はですね、弁護士法人ALGの民事・刑事事業部に配属を希望する方向けになってしまうのですが、民事・刑事事業部へ配属希望であれば選択型修習で、家事部修習を選択した方が良いと思います。特に財産分与や婚姻費用の計算については実務においても定型的な処理があまり決まっておらず、実は大きな争点になる場合が多いです。
ですので、修習中に裁判官に具体的な財産分与などの計算方法などを積極的に習うのが良いと思います。

議題一覧

  1. 弁護士法人ALGに入所を決めた理由
  2. 実際に働いてみて感じた事
  3. 事業部・支部の雰囲気について
  4. 先輩アソシエイトとの関係(連携)について
  5. パートナーとの距離感について
  6. 事務局との連携について
  7. 入所してから「成長した」と思う点とその理由
  8. どんな人と一緒に働きたいか
  9. 修習中にやっておくべきこと
  10. 第70期司法修習生、
    これから弁護士法人ALGに応募される方へ
  11. 以前の事務所と比較して、弁護士法人ALGに入って良かったと思う点

参加弁護士紹介(プロフィール詳細)

(※注)弁護士 小林 優介の所属について、平成28年8月16日付けで東京本部交通事故事業部から、千葉支部へ異動いたしました。