弁護士法人ALG&Associates

リーガル
ライター

紛争や場所に縛られない自由な仕事をしながら 法律問題に関するライティングのエキスパートへ
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弁護士として培った能力を生かしながら、多様な働き方へ

弁護士法人ALG&Associatesでは、既存の弁護士像にとらわれない多様な人材を募集しています。紛争解決を業務中心とすると、個別の紛争に仕事の仕方・時間が拘束され、自由が利きづらく、育児・介護等をきっかけに弁護士業務をあきらめてしまう方もいます。
その他にも様々な事情の中、フルタイムでの稼働が難しく、弁護士業務を十分に行うことができない時期もあるでしょう。そのようなときでも、弁護士としての能力を発揮する場はあります。

法律相談や紛争解決だけが弁護士としての仕事ではありません。
法律に関する執筆業務やWEBライティング業務も重要な弁護士の業務です。
リーガルライターは在宅での仕事も可能であり、紛争や職場に縛られず、自由な働き方が可能となります。

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一般弁護士とリーガルライターの違い

  • テレワークにより、在宅での業務や仕事をする場所に縛られない働き方ができる

    テレワークにより、在宅での業務や仕事をする場所に縛られない働き方ができる

  • 記事や書面作成が得意な弁護士であれば、得意な業務に集中できる

    記事や書面作成が得意な弁護士であれば、得意な業務に集中できる

  • 突発的な業務や緊急対応が必要となる業務が無く、仕事の見通しを立てやすい

    突発的な業務や緊急対応が必要となる業務が無く、仕事の見通しを立てやすい

リーガルライターとしての成長
legar writer

リーガルライターとしての成長

リーガルライターとして、記事を書くスピードや記事の質という点での成長を感じることができるのは当然です。ただ、それだけではありません。
WEBマーケティングは今日の経済活動におい、その重要性がますます大きくなっています。
リーガルライターとして成長するためには弁護士としての法的知見だけでなく、WEBマーケティングとしての視点も重要です。
これまでも弁護士が、新聞やインターネットサイトに執筆をすることはされてきましたが、WEBマーケティングという視点が欠けている記事が多々あります。
リーガルライターとして、弁護士としての能力にWEBマーケティングという視点が加わることにより、これまで見てきた世界が変わる経験ができると思います。

FAQ

よくある質問

  • Q1他の事務所で働きながら、リーガルライターとして働くことはできますか?

    他の事務所や企業で弁護士業務を行いながら、リーガルライターをしていただくことは想定していません。ただし、個別の事情をお聞かせいただき、調整できる場合もあり得ますので、リーガルライターに興味ある方は一度お問い合わせください。

  • Q2事務所に出社する必要はありますか?

    テレワークを基本と考えていますが、必要に応じて事務所に出社いただく必要がある場合があります。

  • Q3執筆する分野は主になんですか?

    離婚・交通事故・相続・労務・刑事・企業法務・医療等、弊所で中心に取り扱っている分野が執筆対象になります。ただし、左記以外にも業務の必要に応じて他分野の執筆も行うことがあります。

  • Q4個人案件の受任はできますか?

    リーガルライターの個人案件は原則としてできません。どうしても解決の必要があるというものは、弊所で法人受任したうえで、しかるべき弁護士が対応いたします。

flow

採用までの流れ

書類選考
一次面接
二次面接
内定・採用

募集要項

勤務地
本部 ※テレワーク応相談
勤務時間
10:00~19:00 ※時短勤務応相談
休日
完全週休2日、祝日、夏季休暇、年末年始休暇、2年目より弁護士休暇(長期休暇可)
交通費
全額支給
年棒
500万~ ※時短勤務の場合は調整
福利厚生
  • 厚生年金
  • 事務所書籍の貸与制度あり
  • 判例検索サービス(WestlawJAPAN 及び判例秘書の 2 種)利用可能
  • 所内弁護士に対する実務経験の問い合わせに関するメーリングリストの活用
その他
遠方の方、育児・介護などに従事されている方も歓迎します。
年齢
不問
必要書類等
<必須> 履歴書(顔写真貼付)
<任意> 職務経歴書(社会人経験のある方のみ)
※過去の取扱事件を記載してください

その他(アピールできるもの)
弁護士登録をしていない方は合格を証するもの
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